子どもの叱り方
子どもが言うことを聞いてくれないと、なんとかわかってもらおうと、叱ってしまうと思います。
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それでも、改善されない場合は、もしかしたら叱り方が悪いのかもしれません。
一度、あなたの叱り方を見直してみてください。
★大声を出して怒ったり、必要以上に怒ったりするような、感情むき出しの叱り方をすると、幼い子どもにとっては、怖さが先行して何が悪いのか理解できません。
5歳くらいの子は、親の態度に対して、反抗的になることもあります。そして、感情的になりやすい子や、親の顔色ばかり伺って、自分から積極的に行動できない子になってしまう可能性があります。
★「何度言ったらわかるの」「なんでそんなにダメなの」という言葉を言って、人格を否定すると、子どもでもかなりショックを受けてしまいます。
そして、「自分はダメなのだ」と自信をもてなくなり、オドオドとした子どもに成長してしまう可能性があります。
★「お父さんにきつく叱ってもらうよ」「おまわりさんのとこへ連れて行くよ」など、自分とは別の力を使って叱ると、初めのうちは信じ込みますが、そのうちに嘘だとわかり、無視するようになります。
そして、信頼性がなくなり、どんなに叱っても反省しない、悪びれない子になってしまうことがあります。
★同じことについて、いつまでもしつこく叱り続けても、幼い子は集中力がないので、ほとんど頭に入りません。「ずっとお母さん怒っている」と思うだけです。
そして、人の話を聞けないようになり、叱られても聞き流す癖がついてしまいます。また、すぐに言い訳や反抗的な態度を取るようになることもあります。
子供をしかる時は、わかりやすい表現で、端的に(ダラダラ言わない)、根気良くです。
時には、向かい合って、静かに冷静に気持ちを伝えることも良い方法かもしれません。
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